2013年07月07日

メニエール病治療に使われる安定剤などの治療法

メニエール病の治療には、薬物療法が用いられ、
それでも改善が見られない場合は手術が行われます。


発作の予防に使われる薬剤には、内リンパ水腫改善のために
利尿剤、内耳循環改善薬が用いられ、神経系の不安定や
精神的・肉体的ストレスに対応するために安定剤などが
用いられます。


これらの薬剤は内耳の機能を正常に保つために
用いられるものですが、アミノ配糖体は前庭の
機能を永久的になくすための目的で使用されます。


めまいの発作は左右の前庭のバランスが異なるために
起こるからです。
主に硫酸ストレプトマイシンや硫酸ゲンタマイシンが
用いられることになります。


メニエール病の患者のうち90%は内科的治療によって
通常の日常生活を送ることができますが、残る10%では
強いめまいが起きるため、手術が試みられます。


聴力を温存しながらめまい発作を抑制するための
手術として、内リンパ嚢開放術(内リンパ液を外に出す)
前庭神経切断術があり、内耳を完全に破壊する施術に
迷路破壊術があります。
posted by メニエール病対処 at 21:46| メニエール病 治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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