2013年07月07日

メニエール病と痛みの関係

メニエール病とは、内耳にできる
内リンパ水腫をいいます。


内リンパ水腫ができるのは、リンパ液の吸収機能が
低下することによって起こる内リンパ液の貯留、
もうひとつは内リンパ液の生産が過剰になることが
考えられています。


内リンパ液の生産過剰は、自律神経機能の異常により、
血管内から水分が内リンパ腔に漏れ出しやすくなるために
起こると考えられています。


自律神経の機能は視床下部の中枢で制御されていますが、
強いストレスがあると自律神経に影響し、メニエール病を
引き起こすと考えられています。


メニエール病の症状は、回転性のめまい
(ぐるぐる回るような感じ)が繰り返して起こることや、
めまい発作に伴って耳鳴りや難聴を感じさらに
これらの症状に変動性があるということ、
そしてめまい・耳鳴り・難聴などを除いた脳神経症状(
声のかすれ、頭痛、嚥下障害、顔面神経痛など)が
ないことが挙げられます。


しかし、回転性めまいは、脳梗塞や脳腫瘍、
突発性難聴などで起こることがありますので、
メニエール病か否かは検査で確かめる必要があります。
posted by メニエール病対処 at 21:43| メニエール 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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