2013年07月06日

メニエール病の治療法は?

メニエール病は放っておいて良くなるものでもなければ、
治療してすぐに良くなるものでもありません。


治療にはじっくり時間を掛けて行わなければらないのです。


治療法は手術と薬物療法が主な方法です。


薬物療法の場合、急性期と慢性期によって
治療法が変わり、急性期の場合は、目眩や動機などの
自律神経症状を抑えるため抗ヒスタミン剤を用い、
精神的安定を得るために安定剤を用います。


慢性期の場合、利尿剤を用いて体内の水分を排出して、
原因である内リンパ水腫を軽くします。


薬を飲んでも症状が進行する場合、内リンパ嚢開放術か
前庭神経術のどちらかの手術法が必要になってきます。


しかし実際は手術を必要とすることはほとんどなく、
全体の1割程度の人しか手術を受けません。


最近は上記の治療法に加えて、鼓室換気チューブ留置と
いう方法をとる病院が増えてきています。


この方法は鼓膜に小さい穴を開けることにより、
目眩の症状を軽くする方法です。


いずれにしてもメニエール病は早期に発見して
治療に時間をかけて取り組めば完治する可能性が
高い病気ですので、メニエール病の特徴的な症状が
表れたらすぐに専門の医療機関に行くことをおすすめします。
posted by メニエール病対処 at 08:34| メニエール病 治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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